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新卒(社会人1年目)に最適なカードローンはどこがおすすめ?

失敗しない消費者金融一覧
間違いない、完全なおすすめを厳選しました。

新卒、新社会人におすすめのカードローン

目次

新卒・新社会人でもカードローン審査に通る?

このサイトを作るにあたり、分からないことがあればカードローンのコールセンターに電話をして確認しています。「仕事の内定が決まっていて、今アルバイトも何もしていないけれど審査OKですか?」と、色んなカードローンのコールセンターに聞いたのですが、どこも「仕事を始めてからお申し込みください」との返事でした。

ということは、新卒・新社会人でも仕事さえ始めれば審査に通る可能性が高くなり、じゃあどこでもいいのではと思ってしまいますが、ここでは一番にバンクイックと三井住友銀行カードローンをおすすめします。新卒・新社会人がバンクイック / 三井住友銀行カードローンを使うメリットや、他社との違いについて解説していきます。

バンクイック / 三井住友銀行カードローンが新卒、新社会人におすすめの理由

コンビニ手数料が借入 / 返済どちらも無料

契約したら最も多く使うのはコンビニATMだと思います。ATMに限らず、コンビニがありさえすれば生活は何とかなるくらいのライフラインになっているので、飽和状態であっても自宅や職場の近くにあるに越したことはなく、便利です。

新卒・新社会人になって最初の給料は楽しみですよね。給料振込の金融機関は会社指定の銀行かもしれないし、振込めればどこでもOKというところあると思います。給料日には通帳記入や引き出しでATMに並ぶこともありますが、ちょっと足りないときはコンビニATMから引き出すこともあります。しかしコンビニATMは手数料がかかってしまい勿体ないですよね。

カードローンも同様、コンビニATM利用で手数料がかかってしまうものもありますが、バンクイックと三井住友銀行はコンビニATM利用が借入 / 返済どちらも手数料無料です。以下、他社も含めて手数料を一覧にしてみました。

カードローンコンビニATMその他ATM
バンクイック借入/返済どちらも手数料無料三菱UFJ銀行
借入/返済どちらも手数料無料
三井住友銀行カードローン借入/返済どちらも手数料無料三井住友銀行、三菱UFJ銀行
借入/返済どちらも手数料無料

都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合
借入/返済どちらも手数料無料
プロミス借入/返済どちらも
1万円以下は110円、1万円超は220円
三井住友銀行ATM
借入/返済どちらも手数料無料
SMBCモビット借入/返済どちらも
1万円以下は110円、1万円超は220円
三井住友銀行ATM
借入/返済どちらも手数料無料
アコム借入/返済どちらも
1万円以下は110円、1万円超は220円
借入/返済どちらも
1万円以下は110円、1万円超は220円
アイフル借入/返済どちらも
1万円以下は110円、1万円超は220円
アイフルATM
借入/返済どちらも手数料無料

三井住友銀行カードローンに至っては、コンビニATM以外の殆どの金融機関ATMでも借入 / 返済どちらも手数料無料です。新卒、新社会人はお金が貯まっていないので、数百円の手数料といってもバカにできません。もっとも、お金があってもムダな手数料は払いたくないですけどね。

消費者金融に比べて低金利

各カードローン公式HPのシミュレーション結果です。18.0%で計算したアイフルは、同じ18.0%で計算したSMBCモビット、アコムよりも利息合計が安くなっていますが、シミュレーションの起算日による誤差だと思います。この表の通り、バンクイックと三井住友銀行カードローンのそれぞれの利息合計が千円以上安いです。

カードローン金利(実質年率)10万円を12ヶ月借りた利息合計
バンクイック1.8% ~ 14.6%8,077円
三井住友銀行カードローン1.5% ~ 14.5%8,020円
プロミス4.5% ~ 17.8%9,894円
SMBCモビット3.0% ~ 18.0%10,011円
アコム3.0% ~ 18.0%10,011円
アイフル3.0% ~ 18.0%9,163円

それぞれの銀行に本人名義の普通預金口座があればメリットあり

バンクイック

三菱UFJ銀行の口座があれば、カード受取前でも三菱UFJ銀行の本人の普通預金口座に振り込まれます。

三井住友銀行カードローン

審査結果の連絡後、カードローン審査マイページにてカードレスを選択。三井住友銀行口座なしの場合のみ、カードレスの選択が可能です。口座を持っている場合は、手元のキャッシュカードで利用するか、ローン専用カードを発行するかのどちらかです(SMBCダイレクトを利用すればカードを使わなくてもWEB上で借入返済可能です)。

郵送物なしにできる

バンクイック

カードは郵送で届きますが、テレビ窓口で受取れます。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行口座がない場合:カードレスの選択OK
三井住友銀行口座がある場合:手元のキャッシュカードで利用 or ローン専用カードを発行する(SMBCダイレクトを利用すればカードを使わなくてもWEB上で借入返済可能です)

急な出費に備えられる

カードローン利用の鉄則は「必要最低限だけを借りて、すぐに返す」ことです。返済金額を低くして返済回数がダラダラと増えてしまうと、支払う利息が増えるだけです。消費者金融の場合、無利息期間を利用してすぐに返すことでタダで借りられるメリットはありますが、無利息期間を消化してしまうと、その後の利用は高い金利での利用となってしまいます。

一方、銀行カードローンの利用も「必要最低限だけを借りて、すぐに返す」という鉄則は変わりありませんが、無利息期間がない代わりに消費者金融に比べて金利が低く、また使う機会があるときにこそ威力を発揮してくれます。無利息期間のある消費者金融は無利息期間を消費すれば二度と無利息サービスは受けられません。

新卒1年目でお金に困ったエピソード【簡単アンケート】

アンケート実施日:2023年12月18日
媒体:ランサーズ
募集人数:70人(内、有効回答70人)
設問:新卒1年目でお金に困ったことはどんなことですか?乗り切った方法や面白いエピソードがあれば教えてください。

真冬のエアコン。

東京に来て1年目。家賃5万のお安いアパートに引越し昭和に作られた年代の建物故にエアコンが縦長の昔ながらのエアコンでした。真冬に故障し、来たばかりでお金もないので エアコンが買えず。(古い為、探すのも難しかった)

布団でぶるぶる、寒すぎて眠れなくてドライヤーで一時しのぎ。電気代もかかるので、少し使って日々を過ごしてました。東京に来るならば貯金は本当に必要です。是非とも社会人になる方には凄く伝えたいです!

そして、部屋を借りるならば少し家賃を出しても横長のエアコンが付いてる所に住んで下さい!住居が1番大事だと身に染みました。

スーツが足りない

初めてサラリーマンとして働くとなると、毎日スーツを着ていかないといけなかったので、まとめて数着買う必要があって、その支払いが大変だったです。

簿記検定1級を受験

簿記検定1級を取得するために大原専門学校に通いました。講座費用や受験費用でお金がかかり、ほとんど貯金がなくなってしまいました。

飲み会ばかり

新卒で入った職場は、大酒飲みが何故か多く、毎週2,3回の飲み会があったと記憶しております。当時の月給は手取りで15万円程でしたので、非常に安く、その上、飲み会の時間が長く困りました。お人好しなので、途中で帰ることができず、結局最後までいるとひとりあたり、4,5千円はかかったと思います。そんな訳で貯金も出来ず、新卒1,2年目は預貯金が毎月赤字の生活でした。でも、先輩や同僚からアドバイスや面白い話を聞けて人間的に成長したと感じます。

私の新卒1年目

4月に入社したからか初任給は9万円しか貰えなかった記憶があります。両親にはゴールデンウィークに帰ると言っていましたが、お金がないので帰れないと伝えて、家でぼーっと過ごしました。なんだかこんなものなのだなぁと思った記憶が蘇ってきました。

彼女が初めて家に来た日

初デートで初めて家に彼女が来たが、電気停止してしまった。しかも、話をしている途中で。正直にいうと、彼女は、笑ってくれて、その後、付き合う事になりました。

ブラック企業は低賃金

入社した会社が誉れ高いブラック企業で数時間パートのような月給しか払ってくれず会話に行く交通費で、ほぼ無くなりました。

引越し費用

就職が決まった後、通勤時間などの利便性を考えて引っ越しをしたのだが、家具を新調したり、引越し費用などが嵩んで大変だった。

学費を貯めるために削る

バイトをしておらず奨学金のみで生活費と学費を賄うために食費を削っていました。実家からもらったキャベツとそうめんをなんとか使いまわそうと、業務スーパーでひき肉をキロ単位で購入しそうめんと炒めたりマヨネーズで味変するなど工夫してました。そのおかげで体重が5kg減!

卒業年には学費のことを心配しなくて良かったので好きなものを好きな時に食べて10kg増えてしまいました。その他には家具購入できなかったためアパートの住人が粗大ゴミを出す時に譲って頂いたり、もらえるものはもらってきて自分で修理するなど楽しんでました。

引っ越し代金が大変だった。

部署配属が確定したけれど、引っ越し費用が自分持ちであったため、資金繰りに苦労しました。

こんなに楽しい期間になるとは思ってなかったよ!

新卒入社した個人経営のクリニックは、4月分の給料が5月末に振り込まれるところでした。対してバイトも貯金もしてこなかった自分は、まる2ヶ月ビンボー状態!

節制しなければいけないのに、4月に恋人と別れて以来、友人たちとの遊ぶ予定が倍増。お金が無いから行かないなんて選択肢は頭になし。必殺!カードローン召喚!

給料が入ったら返済……と言えど、試用期間中は時給契約で、しかも教育係の都合上シフトが少ない=給料も少ない。

正社員になるまで自転車操業で乗り切りました。それでも良いくらい、楽しい貧乏期間でした。

携帯代や、年金等の支払いがきつい

給料をもらっても、携帯や年金代がかかって、お金がなかなか貯まらなかった。一時期はもやし生活もしていました。

困ったこと

年金について困りました。何か趣味に使いたかったのですが、初めて年金の支払いをしなければ行けないとの責任感に負われ、高い年金を納めることに集中しました。その為、自由に使えるお金はなく、困りました。

飲み会が多過ぎて金欠

昼間はランチで出費、夜は飲み会で出費と学生時代よりも飲み会が多くて驚きました。金欠で困ったいた時に美人な先輩社員にお世話になり、今でも感謝しています。

引っ越し費用と一人暮らしの生活費

実家から大学に通っていたため、会社員になったときに引っ越しのためのまとまったお金が必要でした。さらに、一人暮らしの生活費や固定費も毎月かかってしまい、新卒1年目はかなりお金に困っていました。

お金の使い方がわからない…

新卒一年目は、初めてまとまった給料をもらう年です。しかし、いざ給料をもらっても欲しい物や貯金という考え方がなかったため、無駄なものを買ったり、ギャンブルに散財してしまったり、月末にはいつもお金がなくて困りました。

歳を重ねるに連れ結婚を考えるようになり、それが目標で貯金をするようになりました。しかし、今考えると新卒一年目のお金の使い方は、本当に馬鹿だったなと公開しています。

ご祝儀貧乏

新卒1年目のときに、大学時代の友人が次々と結婚、毎月のように遠方で結婚式があり、ご祝儀と交通費、宿泊費のためギリギリの生活を送っていた。

飲み会のために日々の食事を削る

私の職場では週に1回、絶対飲み会がありました。飲み会の金額はだいたい5,000円で、月換算で25,000円。結構な出費でした。新入社員の頃の手取りは20万だったので、20万-家賃-光熱費-日用品-奨学金と引いていくと手元に残るのは5万円。ここに飲み代の25000円を引いたら、手元に残るお金は25000円。ここから病院行ったり、髪を切りに行ったりするとさらに減るので、食費を削るしかありませんでした。平日の朝は抜き、昼はカップ麺とおにぎり、夜は豆乳という生活を送っていました。本当に辛かったです。

ウキウキドキドキな新生活!理想とのギャップ

実家暮らしで大学まで通い、社会人一年目の新生活でワクワクしていました。想定していたよりも手取りが少なく結構苦しい思いだった。税金、奨学金、光熱費・・・その部分もあって結構苦しい中でも楽しい新生活でした。

飲み会の連続で生活がピンチに・・・

入社した会社が零細で社員数も少なく、風通しが良い分新卒時から頻繁に飲み会へ連れて行かれました。自分もお酒好きだった事から頻繁に羽目を外して飲んでしまい、度々生活費がピンチに陥ってしまう事もありましたが、幸い副業OKの会社だった為適度にバイトを入れ、何とか凌いでいたのを思い出します。

お酒の勉強費の捻出

酒造メーカーやバーテンなどお酒に関係する仕事につこうと考えていたが、良質な酒をのむためには多くのお金が必要だった。生活費でギリギリの中、なんとかするにはどうすれば良いのかと言うことを考えて、高級居酒屋、バーをいくつか掛け持ちして採用の条件として勤務後自由に試飲できる時間を設けることを提案した。どこも快諾し、レクチャーもしてくれたので短い時間で相当なスキルアップができた。

会社の飲み会

定期的に行われた会社の飲み会の際にお金がかるので金欠になりました。

貯金ってなに?

お給料自体が少ないこともあり、あればある分だけ使っていました。貯金はほとんどゼロです。ある時友達はコツコツ貯めてると聞き、定額貯金を始めるようになりました。

新卒1年目の給料の使い道

大学卒業しての1年目の給料は190,000円くらいでそこから社会保険料や税金が控除された手取り額は150,000円くらいでした。会社の人からの飲み会の誘いでお金を使うのはしんどかったです。自分の小遣いが少なくて、趣味にたくさん費やすことができなかったです。

入社貧乏

スーツやカバン、靴などで一気にお金が出ていった。

初給料で大勝負!

初給料を貰ったはいいが特に買いたいものもなかったので、休日自分の好きなパチンコ台で朝から勝負!!全額とはいかなかったが、給料の7割ほど溶かして、翌月の給料日まで納豆、もやしで食いつなぐ生活。あまり大学生の頃と変わっていないことに気づき猛省しました。

今ならブラック企業?

現在65歳、今から40年ほど前大学卒業後の初就職先は呉服関連の小売店でした。新入社員にも月の販売(額)ノルマがあり、達成しないと半強制的に何かを購入し、不足分に満たなくても売り上げを作らないといけませんでした。12月になり初のボーナスが出たのですが、その月も予算が達成できず、ほとんどを商品購入にあてました。当時は一人暮らしで本当は年末に帰省するはずでしたが、それもかなわずさみしい正月を迎えました。その後会社は1年ほどで退社することになりました。今となってはほろ苦い思い出です。

計算ミス

新卒で入社した会社は15日締めの末支払いの会社でしたが、学生時代のバイト代はほとんど貯めてなかったので、4月分の給料も少なかったし、5月末の給料をもらうまで親にお金を借りました。

寿司ネタを酒の肴にしてはイケナイ

学生時代から一緒に飲み歩いていた親友と、初月給を手にして新橋で待ち合わせました。それまでは、もっぱらガード下の赤提灯で安酒をかっ食らっていたのですが、二人共ちーっとばかし気が大きくなって「寿司屋へ行こうぜ!」となり、暖簾をくぐったのであります。

ビールで軽く喉を潤した後は「魚には日本酒だろ」となり、各種銘柄を取り揃えた中から新潟の銘酒をセレクト。刺身の盛り合わせなんぞを頼んで、締めに握りを“お好み”で。お互いに相手が幾ら持ち合わせているかも知らず…

いざ、「おあいそ」となって勘定書きを手に、「お前、いくら持ってる?」「イクラもカニ子も持ってない」なんて冗談では済まされず、二人合わせても到底足りない。致し方なく、頭を下げる、親父の形見のグランドセイコーは預ける、で・・・翌日不足分を持って再び新橋の老舗すし屋を訪れる事となりました。”

消費者金融( ;∀;)

新卒一年目、私は人生初の一人暮らしをしながら生活をしていた。当然新卒で給料も安く当時付き合っていた方の影響でパチンコ・パチスロを覚えてしまった。テンプレだが初めてのパチンコは何ななんだかわからずに2万円ほど勝ってしまった。

やはりそれがいけなかったんだと思いますが私はパチンコにはまってしまい仕事が終わればパチンコ、休みの日は朝からパチンコという感じで毎日出勤してしまうことになりました。

数か月後ついにお金が底をつき家賃が払えず人生初の消費者金融に行くことになりました。私は消費者金融で借りたことにより怖くてそれ以上パチンコにはまることはありませんでしたがあのままパチンコを続けていたらと思うと今でも怖くなってしまいます。

初めての田舎暮らし

学生のころは、社会人3年目ぐらいまでに貯金をためて車を買いたい、と考えていた。しかし入社して半年で地方配属となり、車の購入を考えざるを得なくなった。住んでいるのは職場近くの社員寮だったので、通勤には車は必要なかったが、休日遊びに行くのに徒歩では難しい。最寄りのイオンモールまで40分かけて歩いていた時期もあった。1年半ぐらいして徒歩生活をあきらめ、少しローンを組んで車を購入したら、とても生活が楽になった。

自業自得

単純に遊びで使いすぎました。サークルの集まりなどで。

新卒時に社会保険料を理解していなくて初月に困った

新卒になったばかりの時、社会保険料の控除があることを理解していなかった。また、税金に関しても理解していなかった。多少は給与天引きになるものがあることはわかっていたが、数万円になるとは思っていなかったため、初月に金欠になり、週末に2回連続で緊急バイトをする羽目になりました。クレジットカードの支払いに対応するためです。

学生時代の借金でマネーゼロ!

旦那の話です。大学のころ、スロットにはまって仲間を家族にお金を借りていました。100万円以上していたようで、その返済と日々のギャンブルで給料はなくなりました。当時私と付き合っていたので、私の給料で過ごしていました。

大金持っても調子乗るべからず

初めて給料を貰った次の日は休みだったんですけど、こんな大金今まで一度も持った事が無かったという高揚感からか今後の事も考えずパチンコ店に向かい、調子に乗って使い過ぎて給料の殆どを使ってしまってお金に困ってしまいました。

給料の締め日と支払日のチェックを忘れていた

お給料は月末締めの10日か15日払いだろうと勝手に思い込んでいたところ、まさかの25日払いで、5月はゴールデンウィークもあったことから貯金があっという間になくなり、給料日までをカード払いでどうにか凌いだ。一人暮らしで家賃や光熱費の支払いの他、ランチ代や交通費などの支払いが思ったよりも掛かってしまい、金欠になってしまった。

1年目で地方へ転勤

なんと入社半年せずに地方へ転勤。当時実家暮らしをしていたため一人暮らし用の家具家電は持っていませんでした。家電の一部は会社負担してくれたものの寒い環境下でストーブなし。寒さには勝てないので高めのストーブを買ってからもやし等で食費を抑えて過ごしていました。

電車通勤

車を買うお金がなくて、数年の間、電車通勤した。残業した時に終電に間に合わせるのが大変だった。

借金

給料が入る前に借り入れをしてしまった。

同窓会の参加

その時期に高校の同窓会がありました。思ったよりも実入りがなく、参加するお金のために生活が苦しくなるくらいでした。そこまでの移動費もあります。でもお金のことがあって出ないとみっともないので頑張って出てしまい、そのためにもっと苦しくなった。

自分の失態

新卒で初めての給料はギャンブルで消えました。一発を狙い闘ったらフルボッコにあい死亡。親に頭を下げ助けてもらいだいぶ叱られました。

お金かけすぎて

新卒時、こども園で働いていました。給料やボーナスを頂き、気持ちがたかぶり、推し活も捗りました。しかし、推しに貢ぎすぎたため、支払いが大変なことになり、しばらくもやし生活をしていました。今はきちんと管理してできる範囲内で推し活をしています。

勉強するにもお金がかかります。

社会人一年目は自宅からの通勤でしたので、お金には困らないはずでした。さらに、新入社員研修では奨励する資格を取得すると、取得に要した費用(受験料のみ)を会社が負担してくれたうえで、報奨金をいただけるというではありませんか。

「勉強したらお金をもらえるなんて、ありがたい」と思いました。早速、資格取得のために書店に向かい、問題集や参考書を手に取ってビックリ、狭い業界にしぼったものや専門性の高い資格の関連書籍はとても高額なのです。

あらためて奨励資格取得時の報奨金額を確認したところ、1万円や5万円の報奨金ではテキスト代金で赤字になりそうなものまでありました。勉強すればお金がもらえるなんて社会人は恵まれていると人知れずはしゃいだ自分が今ではかわいくおもえます。

ビジネスマナーがわからなかったこと

私が社会人1年目で悩まされたことは、ビジネスマナーが全然分からなかったことです。入社した会社ではマナー講習などなく、学校でも教えてくれることではなかったのでマナーが伴っていないままいきなり社会に飛び込まなければならず、苦労しました。

特に苦労したのは電話の出方です。出方がわからないのに出ろと上司に言われました。優しい先輩がマニュアルを作成して下さり、事なきを得ましたがそういった研修は必ずやってほしいな、と思いました。

2輪を買うための資金繰り

大学4年のときに、自動二輪免許を取得し、新卒1年目にCB400を買いました。食費や光熱費の工面に苦労しました。39歳の今買う意欲はないので、若い時の意欲には従った方がいいです。

社会人になって世界が広がり、金欠に

社会人になって、初任地が地方であったため一人暮らしをしたのですが、ほぼ外食だったので、食費がかなりかかったことと、先輩に誘われてゴルフや釣り、そしてキャバクラなどに毎週のように行っており、毎月の給与を使い切るような生活をしていました。

またボーナスでもゴルフクラブや釣り道具を購入していたので、ボーナスも残らず、貯金などは一切できませんでした。社会人2年目ではさすがにまずいと思い、強制的に貯金ができるよう財形貯蓄を行い、何とか結婚するときにはまとまった資金を準備することができました。

案外手取りは少ない

基本給が18万円だとしても、そこから税金を引かれますし、社内旅行や組合費といった何故支払わなければならないの?という理不尽天引きもあったので、手元に残る金額は13万ぐらいで・・・。

私は実家暮らしでしたので、毎月家に3万入れてました。自家用車がないと通勤出来なかったので車も購入。毎月3万。その他に任意の保険も入っていたので、結局手元に残るのは5~6万!

学生時代にバイトしてた金額と変わらないっていう。社会人になると、見えない出費が多いなあと驚いたものです。せっかく社会人になったのだから欲しいものや行きたいイベントもありましたし、貯金が全く出来なくて困りました。

節約が虚しくなる外食

一番食費に困りました。電気代・ガス代・水道代を節約するのは当たり前で最後には食費に困りました。ランチはおむすびを作って食べ、水筒持参。付き合いや外食のお誘いは断れないことも多く、一度の外食で飛んでいくお札を見ながら日頃の節約が虚しくなりました。

パチンコにハマる

新卒1年目で営業職になったのですが、ストレスに耐えきれずギャンブルにハマり、1年目の給与では返済が苦しいほど借金漬けになってしまった。

推し活はつらかった(笑)

高校卒業後、正社員として採用され、いい仕事で身になればと思ったものの、一緒に働いてた先輩と折り合わずすぐにやめてしまったにもかかわらず、当時大好きだった、解散した元アイドル5人組を、バラバラに追っかけをしていた為、すぐにフリーターと2度目の転職もしましたが、毎週末は、イベントやら、舞台やら、
レギュラー番組のあった、地方に遠征費がとにかく飛んでいくのが、半端なかったものでした( ̄▽ ̄;)。

今でいう、推し活ですね。娘は私に似ちゃって、給料が右から左に、推しのVTuberに貢いじゃってます( ̄▽ ̄;)。
子は親の鏡とは、まさにこのこと・・・。

歓迎会や打ち上げの飲み会代

新卒1年目ということでまだあまりお金を稼いでいないにも関わらず、友達との交友費以外の会社の人との飲み会が続きかなり痛い出費でした。そのため友達の誘いをときどき断ったりしていました。

この手取りでこの出費かよ

手取りが思った以上に低く、月15万円。そこからアパートの家賃、食費、電気ガス水道、服代引いたらほぼ無し。その状態で学校の友達の結婚式なんかが入ってきたら祝儀や礼服の用意でもう終わり。色んな理由つけて行かないか、もう会わないか、になってしまう。しかし、払えないものは払えないので背に腹は変えられない。

銀行がありません

まだコンビニATMなどがあまり普及していなかったころの話です。東京で就職したものの、ローテーション人事で、研修終了後は地方に転勤となりました。給料をもらうために銀行口座は開設していたものの、東京なので都市銀行の口座です。

知らなかったのですが、地方は地方銀行優勢で、都市銀行は支店が県庁所在地にあったりするぐらいなんですね。その都市銀行の口座からお金を下ろそうとしても、近くにATMがない。探せど探せどない。

残高は十分あったと思いますが、引き出せなくて困りました。すぐに地方銀行の口座を開設して、給与振り込みも変更してもらいました。それまでは、安定、安心の郵便局で、小さいころから貯めていたお年玉貯金で急場をしのぎました。

スマホゲームへの課金

大学を卒業するまではスマホゲームを無課金でやっていたが、社会人になり給料が貰えるようになったことで課金に歯止めが利かなくなり、食費に困る生活を送っていた。

趣味に費やすお金の捻出が難しかった

生活費と親への仕送りでほとんどのお金が飛んでいき、趣味のギターや友達との飲み会へ使えるお金がなかった。

スキー旅行でお金がピンチ

会社の先輩達にスキー旅行に誘われました。上手く断れずにイヤイヤ行く事になったのですが、私はスポーツ嫌いでスキーも学生時代はした事がありませんでした。

やむなく高いスキーウェアや帽子、防寒靴、手袋、靴下等を新調しました。交通費やホテル代も高かったのを覚えています。スキー場では転んでばかりで後悔しました。スキー旅行から帰ってから次回の給料日までお金が無くて大変困りました。

新入社員で車を買ったものの、勤務先が破綻して、お金が無くなった

新入社員のとき車を買った。しかし、勤務先が破綻して、給与がなくなり、車のローンの支払いもあり、貯金がゼロになった。

ビジネスに引っかかった

物販ビジネスの営業に引っ掛かり、合計50万円のローンを3年かけて返済した。今思えば、辞めておけば良かったと後悔しているが、いい教訓にはなった。

クレカキャッシングローン地獄

新卒で就職した会社が低給料かつサービス残業の嵐で1年目にしてかなりストレスが溜まってしまい浪費してストレス発散をする癖が付いてしまい、貧困なくせにお金遣いは荒く、あっという間にお金は底をついてしまい、そこでクレジットカードのキャッシングローンに手を出してしまったのが地獄の始まりで、このローンの返済は毎月10,000円だったので「月々10,000円の返済なら軽い」と思ってしまい、気がついたら100万円以上の返済額になってしまい、この返済が終わるのに10年近くもかかってしまいました。利子も高かったのでおそらく借りた分の2倍近くは支払ったと思います。今考えてみても無計画な使い方だったと思います。

明日着る服がない!

とにかく会社用の服が足りなくて(制服がなく、自前のスーツでした)家族だけでなく友人のお姉さんからもお下がりをもらっていました。ただ、体形が合わないのでぶかぶかだったり短かったり……。

昔は格安の女性用のスーツは売っていなかったので、着るものでかつかつになる経験を初めてしました。ストッキングも多少ほつれてもマニキュアで応急処置してぎりぎりまで使っていました。卒業する前に、計画的にお堅めの服を買いそろえておけばよかったです。

リンゴ病

今から約30年前になりますが、某大手生命保険会社に就職し4月に3か月間東京にて研修がありました。研修が始まって10日後、研修生の間にリンゴ病の集団発生して1週間研修所が封鎖されました。

地方出身者は自腹でホテル住まい。初任給前で予期せぬ高額出費。クレジットカードのキャッシングを利用する羽目に。何か前途が暗いなとみんなで話していたらその後バブル経済崩壊、金融破綻と続いた。

光熱費がこんなにするとは。。

新卒1年目に就職と同時に一人暮らしをスタートしました。右も左もわからず必死に仕事をしていて、あまり節約を考えず生活をしていました。夏に光熱費の請求書が届いた時にびっくりしました。電気代だけで1万五千円していました。

一日中クーラーをつけていたのでこれくらいの値段になったんだと思いますが、ここまでいくとは思いませんでした。何とか支払いはできましたが、冬が訪れたとき、夏の電気代を考えると暖房を入れることができませんでした。

とにかく家にいる時はフリースを重ね着して毛布を被り過ごしていました。さらに寒い時は白湯を飲んであったまっていました。今は暖房の電気代も把握しているので節度に使用しています。

いつまでもあると思うな親と金

新卒1年目でお金に困ったことは、交際費とマイカー維持費です。私が新卒1年目で勤務した会社は地方の工場で上下関係が厳しく、入社後2年間は会社の寮に入ることになっていて入ると、田舎だったので車が必要で、且つ、交際費用もハンパなく全然給与では足りませんでした。

そこで実家に相談して、当面は立て替えて貰いました。その後、寮を出て親と同居して、交際費も先輩のおごり以外は参加せず極力使わない様にして、車も手放し親の車を借りるようにして貧乏暮らしをする様にしたことで、何とか給与だけで生活出来るようになりました。使えるものは使うのが、新卒者の生きる術だと私は思います。

結婚ラッシュが続いた

会社に入ってしばらくすると、学生時代から付き合っていた人と結婚するという人が続き、ご祝儀貧乏というやつになりました。毎月ご祝儀で3万円が飛んでいくので、どうしても生活が苦しい時は、親に頼んで借りていました。その後返却しました。

無知でした。

社会保険のことをほとんど知らなかったので、給料は支給額を全てもらえると思い欲しいものが思ったより買えなかった。

新卒で就職したらクレカ作れた人の末路

新卒でとある企業に就職しました。就職する前はクレジットカードを持っていなかったのですが、就職して暫くしたら会社にクレジットカード会社の営業の方が来て色々説明してくれたので申請する事にしました。

営業さんは色々説明してくれたにも関わらず自分はイマイチ説明を理解してなくて、カードが出来上がって割りとすぐに色々と爆買いしてしまいました。結果返済が凄い事になってしまってとても苦労しました。

食事が雑草でした

日によっては食費を節約するために雑草を洗って食べたことがあります。

突然の休職

新卒1年目の途中で休職しました。ボーナスももらう前だったので、休職手当てが振り込まれるまで税金等々の天引きに対応できず、借金で乗り切りました。

国民年金!?

四大を出てから就職したのですが役場から『追納分を払ってくださいね』と通知が来ました。親が手続きしたのですが免除申請ではなく猶予申請だったらしく卒業後にまとめて支払うようにとの内容でした。

私は5月生まれと学年では比較的早いので20才になったのが二回生の5月、就職して23才の5月に通知を受け取ったので実に37ヵ月分。当時は月額13,300円だったと記憶しています、総額49万円以上を””一括で””支払いました。

新卒ですが臨時職員だったので手取り10万ほどしかなく支払うのに大変な思いをしたことを覚えています。

無能なふりをしろ!

仕事で無能だと思われると、私生活で先輩や上司から「大丈夫か?」と気安く懐に入れて、色々なところで気を使ってもらえます。広め氏はおごりでうまい飯処に連れて行ってもらえるし、上司からは朝食を餌付けしてもらえます。もちろん自身のコミュ力が高いことが前提ですけど…。

まとめ

学生時代にバイトしていたなら、給料振込のための金融機関の口座があるかと思います。就職してもその口座を給料の受取口座に使えればそれでOKですが、新しく作る必要があるときは、三井住友銀行か三菱UFJ銀行の口座を開設しておくと、カードローン申込みの際に審査がスムーズに進む可能性があります。

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